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令和3年度 修了式(放送)

2022年03月24日(木) |新着順校長室より

 今日、無事に本年度の修了式の日を迎えることができました。この3学期、そしてこの1年間、大難を小難に小難を無難にとお連れ通りいただいたことを、親神様、教祖にお礼申し上げるとともに、多くの方々のお陰と感謝したいと思います。

 

 さて、令和3年度もコロナ感染の終息の見えないウイルスとの闘いの日々でしたね。私たちの生活は、毎日毎日感染対策をとっての1年間でした。

 昨年4月の新学年がスタートした頃、第4波の拡がりとともに重症化するお年寄りが次々と亡くなるニュースが絶えませんでした。

 夏には東京オリンピック2020の開幕と足並みを揃えるように、感染力の強いデルタ株という変異株が猛威をふるい、医療がひっ迫し、全国各地に緊急事態宣言が出されました。そんな中での、県総体や近畿大会、全国大会はヒヤヒヤしながらの開催でした。

 その後、2学期はワクチン接種や感染対策の効果などにより、コロナもこれで終息するのかと思うほど、急激な減少をみましたが、始まった3学期は、更に感染力の強いオミクロン株に置き換わり、恐ろしいばかりの拡大となりました。私たちの身近な人の感染などで、学校を休まざるを得ない人も多くいました。

 そんなコロナの一年の中に、今年は文科省からの「GIGAスクール構想」により、ICT環境が整い、タブレットやモニターテレビを使っての授業、学校と家庭がつながるオンライン授業もすすみ、家庭で授業を受けることもできました。生徒朝礼などの生徒会行事や、今日の修了式のように、式典もリモートで行うこともできました。

 もう一つ今年は、朝の学校参拝ができるようになりました。1.2年生の皆さんは、中学生になって学校参拝を一度もしたことがありませんので、初めは少しオリエンテーションを行っての学校参拝でした。

 また、信条教育の先生から「学校参拝、三つの心づくり」と題して、教祖の想いに沿うような心づかいができるよう、

 一つ、新型コロナウイルス感染拡大の終息を願おう。【願い】

 二つ、日常の当たり前の有難さに感謝しよう。【お礼】

 三つ、おつとめの拍手をそろえよう。【一手一つ】

の三つが打ち出され、各教室にもこれを掲示し、皆が心一つに揃って参拝してくれました。

10月末から8回ほどのわずかな回数でしたが、全校生が一つに揃って参拝ができたことを嬉しく思います。

新年度も早くに、皆で参拝できることを祈りたいと思います。

 

 さて、この先春休みを終えると、4月にはそれぞれが進級します。皆さんは、3年生として、2年生として、どんな天中生に成長しますか…?

1年が終わる今、それぞれが1年を振り返り、次の学年の準備をしてください。

 コロナ対策をする生活は、まだまだ続くと思われます。今までのように、しっかり意識して生活しなければなりません。また、見えないウイルスとの闘いですから、神様に守っていただくより他ありません。

 春休み中も、規則正しい生活を送り、計画を立てて過ごしてください。そして、4月6日の始業式に、元気で会えることを楽しみにして修了式の挨拶を終わります。

 

 

                                              

保護者の皆様へ

 

 本日、無事に令和3年度の修了式を迎えることができました。親神様、教祖のご守護はもとより、保護者の皆様方には、この一年間、学校の教育活動の上にお力添えを賜りましたことを心より御礼申し上げます。

 本年度も新型コロナの影響のため、今まで同様の学校生活ができず、中止あるいは延期、また形を変えて実施せざるを得ないことなど、保護者の皆様にはご心配をおかけしたことと存じます。その中にも、GIGAスクール構想のお陰で、ご家庭でオンライン授業を受けることができるようになり、少し安心していただけたと思います。

このコロナの状況は、まだしばらくは続くと予想します。

 この後は春休みとなりますが、安全対策、感染対策をとって、規則正しい生活を送ること、計画を立てて過ごすように申しています。保護者の皆様にもご協力をお願い申し上げます。

 また、休業中は教会へのお礼参拝など、子供さんとの時間を有意義に過ごしていただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 最後になりましたが、4月からスタート致します新学期も、変わらぬお力添えとご協力をお願い申し上げ、挨拶とさせていただきます。

 

 

天理中学校

校長 島 幹典

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