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芸術鑑賞(写真を追加しました)

2022年06月14日(火) |新着順

 6月13日(月)午後から、天理市民会館で芸術鑑賞を実施しました。芸術鑑賞は、コロナ禍で延期が続き、実に5年ぶり。3年前からオファーしていた、わらび座のミュージカル「北斎マンガ」の鑑賞がようやく実現しました。「北斎マンガ」は、わらび座の70周年記念作品として、日本が誇る浮世絵師である葛飾北斎の生き様を描いた作品。生徒たちは、迫力のあるダンスと美しい歌声、迫真の演技に引き込まれ、見入っていました。絵師として自分自身を貫き、葛藤する北斎やまわりの人々の姿に、たくさんのメッセージを受け取ったように思います。

<生徒の感想>
○タイトルの北斎マンガからどんなストーリーなのかと楽しみにしていました。笑えるところは笑えたり手 拍子をして盛り上がったり感動的なシーンもあったりして、タイトルからは想像できなかったストーリーが心に残りました。北斎と馬琴の物語での再会するシーンで喧嘩ばかりだったけど実力を認めていたと分かった所が好きです。知らなかった一面も演じられることで分かりやすく楽しんで見れたので、とても濃い時間になりました。

○自分が思っていた劇と良い意味で全く違いました。昔の歴史を今の時代風に作られていて、すごく面白かったし、楽しかったです。社会の授業では、葛飾北斎の名前と作品だけしか学んでなかったけど、今回のミュージカルは、葛飾北斎の人生をテーマにしていたから、葛飾北斎をよく知れたし、めっちゃ好きになりました!すごく貴重な体験をさせていただきました!!

○最初に思ったことを純粋に言うと、”凄く面白かった”です。演劇の内容は勿論面白かったです。ですが、私は、500人近くの観客を前にあのような素晴らしい演技、ダンス、歌を堂々と披露している姿に憧れを感じました。私だったら緊張して台詞が飛んでいきそうだなと思いました。演劇を見終わってからの余韻もすごかったです。大好きなアニメが終わったときと同じくらいでした。今回の北斎マンガを見て、やっぱり演劇っていいな、役者になりたいなという思いが一層深くなりました。とてもいい経験になりました。

○葛飾北斎の生きた時代が、現代風の言葉やラップなどで表現されていて、若い世代にもわかりやすく、親しみやすいミュージカルだった。演劇全体を通して、北斎の性格や、代表作の数々がどのような経緯で描かれたのかなどを、その時々の時代背景とともに解説してくださり、歴史の勉強にもなった。また、滝沢馬琴との関係性や、南総里見八犬伝について、お栄の北斎に対する尊敬の念や、北斎とおことの互いを思う気持ちなども、事細かに、かつ鮮明に描かれており、一時も目が離せなかった。北斎や馬琴のように、自分のしたいことに一生をかけた人でも良いことばかりではなかったんだなと思ったし、どれだけ挫折しても、絵や小説を諦めることができなかったのは、それ以外にやることが思いつかないくらいにそれらが好きだったからなんだろうなと心から思った。物語の内容以外にも、ダンスや歌などのプロの技には息を呑むような瞬間が沢山あった。自分は吹奏楽部なので、今回の貴重な体験を、部活動のパフォーマンスなどにも活かしていけたらいいなと思った。

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